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春の植物の代表「ペチュニア」を育てるときの基本

花

ペチュニアの特徴

小ぶりで可愛らしい花をたくさん咲かせるペチュニア。とてもボリュームがあり華やかな雰囲気にしてくれる植物です。花言葉は心のやすらぎ。花の形がたばこの花に似ていることから、たばこを吸ったときの気持ちに由来していると言われています。500以上の品種があり色も赤やオレンジ、ピンクなど実にバラエティに富んでいます。そのバリエーションの多さを活かして、違う種類のペチュニアを寄せ植えしても可愛く仕上がります。複数の苗を寄せ植えする場合は20〜30センチほど間をあけましょう。冬の寒さに弱いため春頃から苗が出回り始めます。丈夫でガーデニング初心者でも育てやすく、開花時期も4月〜11月頃までと長いことも魅力の1つです。

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ペチュニアの手入れ

多湿を嫌うペチュニアを育てるにあたって、1番注意が必要なのは梅雨どきの育て方です。綺麗な花を保つために6〜7月頃、梅雨入りする前に切り戻しを行います。まだ花が咲いてる状態で、茎を根本から10〜15センチほどの長さで揃えます。加えて根詰まりしてないかもチェックしましょう。鉢の中が根でいっぱいになっているようなら、2回りぐらい大きな鉢に移します。そして土を足し水をたっぷり与えます。その後1ヶ月ぐらいでまた春のような満開の花を咲かせます。どんどん花を咲かせますので、開花が終わった花はその都度摘んでいきましょう。そうすることで病気にかかりにくくなります。水やりは土が乾いてからたっぷり与えます。湿った状態で与えると根腐れをおこし枯れてしまうので注意が必要です。また、何度も花を咲かせる植物なので肥料も切らさないようにしましょう。